自主防災リーダー養成セミナー基礎編
開催します
これだけ災害が多い時代だからこそ、防災・減災の基礎である、大切な命を守る方法を学んでください
●製品画像は代表画像(イメージ)の場合が御座います。
●製品の仕様、外観等は予告なく変更される場合が御座います。
●製品の色、サイズなどを含む製品の詳しい仕様はメーカーホームページ等にてご確認ください。
●北海道・沖縄・離島は別途追加料金が必要となります。
●領収書の発行について
ご注文頂きまして商品が発送されますと「商品発送のお知らせ」メールが送信されます。
本文内の一番下に領収書発行用URLの記載が御座いますのでそちらからPDFファイルを
ダウンロードして頂き印刷してご査収下さい。
※クレジットカード、お振込、代引き、コンビニ決済などすべての決済方法でも領収書の発送は可能です。
※宛名・但し書きにつきましては任意で変更が可能です。
例、個人様のクレジットカードご使用で法人様名義で領収書の宛名を記入したい場合や
但し書きを品代等で発行することが可能です。
システムの不具合等で発行がうまく行かない場合は弊社までご連絡下さい。
特長 |
●裏面のフィルムをはがして貼るだけの簡単施工で、貼ってはがしても床面にあとが残りません。 ●はさみで簡単にカットできます。 ●表面が防水で、水回りに最適です。 |
用途 |
●キズ・汚れ防止のシートに。 ●表面が防水で、水回りに最適。 ●キズ・汚れ防止のシートに。 ●表面が防水で、水回りに最適。キズ・汚れ防止のシートに。 |
材質/仕上 |
●表面:塩化ビニル樹脂 ●中間層:ガラス基材・塩化ビニル樹脂 ●裏面:アクリル樹脂、離型フィルム:ポリエチレン |
仕様 |
●色:丸木 ●長さ(m):20 ●幅(mm):900 |
仕様2 |
●厚み:0.3mm ●簡単に模様替可能。床面のキズ・汚れ防止シートとしてご使用可能。 ●キャスター等のキズにも有効。 |
注意 |
●床面の状態(経年劣化)によっては床面を傷める可能性があります。床面の水分・汚れを必ず拭き取ってから貼り付けてください。 ●製品画像は代表画像(イメージ)の場合が御座います。 ●製品の仕様、外観等は予告なく変更される場合が御座います。 ●製品の色、サイズなどを含む製品の詳しい仕様はメーカーホームページ等にてご確認ください。 |
発注コード |
●855-6196 |
私たちは
人が死なない防災を目指して
私たち「まちの防災研究会」は
災害から大切な命を守るために
一人一人が 地域が 社会が
どのようにして災害に備えることが大切なのかを研究し
自分の命は自分で守ることについて
となりご近所で守りあうことについて
子どもやおじいちゃん、おばあちゃんを守ることについて
一人でも多くの方々に話しかけ
少しでも災害に強い社会になるように
みんなの笑顔が守られるように
そんな願いで活動しています
これまでの防災活動の主体は行政が担ってきました。しかし、行政だけの力では大切な命を本当に守ることが出来ない。地域の住民自身の力が重要と、認識されるようになってきました。もし災害が起きた時の為に、平常時からの防災対策を進め、発災時の対応力を高め一人でも多くの命を守ることのできる力が、地域の防災力です。
災害から命を守る3か条
過去の災害などを調べていくと
災害から命を守るために非常に重要なポイントが見えてきます。
それがこの3ヶ条です。
「大丈夫だろう」「何とかなるのでは・・」などの楽観的な心理(正常性バイアス)が、逃げるタイミングを逸したり、災害への備えを怠ることとなり、それが被害へとつながっていきます。
東日本大震災でも、防潮堤などへの過信が避難行動の妨げとなってしまったり、津波ハザードマップが「避難しなくてもよいエリア表示」となってしまい、「うちは大丈夫だ」と避難行動を止めてしまった。
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また、毎年台風や豪雨時に、危険だと承知しているにもかかわらず、田んぼの水や堤防へ水位などを見に行き、命を失う被害が発生しています。
これもやはり「あまく見ていた」としか言いようがありません。
災害をあまく見ない、なめてかからない、災害に対しての畏怖の心が重要です。
災害はそれぞれ特性を持っています。直下型地震とプレート型地震、ゲリラ豪雨に梅雨前線等による豪雨、台風や竜巻など、災害を引き起こす自然現象は様々です。それらは、それぞれ特性があり、当然に対応方法や注意点も異なってきます。
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そんな様々な災害に立ち向かうためには、それらを正しく学び、適した備えを進めていくしかありません。
しかし、市町村の防災に関するホームページや防災パンフレットなどを見ると、「水害時に行動できる水深。男性70cm、女性50cm」などとなっているものがおおく存在しています。実際の水害被害は、このような水深の中で、避難行動をとった方々が殆どです。水害時の「水の動きの特性(実際の災害現場)」を正しく知っていたならば、そのような数字は決して出ないはずです。
「行政が言っていること」イコール「全て正しい」には決っしてなりません。その意味で「正しく学ぶ」なのです。
災害発生して、やっぱり頼りになるのは地域のつながりです。
発生直後、行政機関は動きは弱くなります。それは仕方のないことで、そのためにも自主防災組織などができ、地域で命を守りあう活動が大切なのです。
そのためには、平常時からつながりを作っておかなければなりません。要援護者対策も、このつながりが全てです。何処に誰がいるのか、何が困るのか、などを普段から知っておかないと、いざという時に助けることなどできません。
以上の3カ条を基本に災害に備えることが、命を守ることに繋がります。